大腸内視鏡検査を受けられる方へのご案内
コロナウイルス変異種がイギリスで急速に急速に感染拡大しており、世界レベルで猛威をいる現状です。
日本政府は、東京と埼玉、千葉、神奈川県を対象とるす緊急事態宣言の発令を7日に決定する方針を発表しました。「時事通信」引用
昨年度、一次健診で便潜血陽性のため二次検査で大腸内視鏡検査を受ける予定されたいる方へコロナウイルス感染対策をしつつ、安全に腸管洗浄剤を自宅で内服頂けるご案内です。
大腸内視鏡検査をお受けになるのが初めての方でも既往歴がなければ医師の指示のもと自宅内服が可能です。
開腹手術歴、心臓病、腎臓病、糖尿病などの既往歴がない方は可能です。
自宅内服のメリットは、自宅でリラックスしながらゆったりとした気分で内服ができる。テレビやインターネッタを見ながら内服できる。便意を感じたら気兼ねなく自宅トイレが使用でき個別の空間が保たれ感染対策にもつなげることができます。
もちろん、当日自宅内服が不安な場合は当院での内服に変更して頂けます。
当院に大腸検査食と就寝前の下剤をお受け取りに来院される際に、看護師に一度ご相談下さい。
2023/8/13(日)~8/15(火)まで休診となります。
※美容皮膚科は営業しております。
迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
名駅健診クリニック
胸部X線の判定・診断にAI(人工知能)による画像診断を導入しました。
内科医と呼吸器内科医による読影に加えて、AI診断の3重チェック
で判定・診断をおこないます。
尿で調べる がん検査「マイシグナル」を開始しました。
5種類のがんのリスクが早期から高精度に検出できます。
痛みなくできるオススメのがん検査です。
料金58,300円(税込) ※予約制です
6月8日は『世界脳腫瘍啓発デー』
病気を理解して積極的に検査を望めるよう記念制定されました。
脳腫瘍は大きく分けて2種類あり、脳の細胞や脳を包む膜、脳神経などから発生した腫瘍と、他の臓器(乳癌、肺癌、大腸癌で生じた癌が血液の流れによって脳に転移したものがあります。
脳腫瘍の初期症状としては歩けない、ふらつく、言葉が出にくい、人の話すことが理解しにくい、片目が見づらい、物が二重に見えるなど様々なものがあり、最悪死に至るとても危険な病気です。
もし少しでも気になる症状がありましたら、速やかに病院を受診するようにしましょう。
緑内障とは目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が傷つき、視野が狭くなる病気のことです。
発見が遅くなりがちな疾患なので早期発見が大切になります。
健康診断でも早期発見のため、眼圧や眼底、などの検査を行っておりますのでぜひご活用下さい。
本日6月6日は「楽器の日」、「邦楽の日」です。
「習い事・芸事は6歳の6月6日から始めると上達する」という言い伝えがあることから制定されました。
「楽器の日」は、楽器を演奏する楽しさを知り、始めるきっかけの日としてもらうことを目的としているそうですよ。
習い事をすると、視野がひろがったり目標を達成することが自身が持てるなどのメリットがあるそうです。
習い事は子ども向けのものから社会人向けのものとたくさんあるので、この日をきっかけに習い事を考えてみるのもいいかもしれませんね。
ロコモティブシンドロームという言葉をご存じですか?
ロコモティブシンドロームは運動器症候群といって運動器の衰えて立つことや歩く動作が困難になり寝たきりや要介護になる可能性がある疾患です。
日ごろから少しずつ運動を続けることによって予防につながります。
もうすぐ梅雨の時期です。
梅雨の時期、夏場は特に食品が傷みやすく、菌も繁殖しやすくなります。
素手で食品を触らず、調理時の手洗いはしっかり行うことが大切です。
冷凍食品や保冷剤を活用し、できれば冷蔵庫や涼しい場所で保存して早めに食べるようにしましょう。