託児所のご案内
ご予約時に当院利用の旨をお申し出頂き、利用後に当院の領収書をご提示下さい。
キッズタウン
- 概要
- 要予約 有料 定員制
- 入会金
- 不要
- 持ち物
-
健康保険証・母子手帳・印鑑・身分証明書
初回は入園申込書(登園後記入かHPよりダウンロード) - 料金
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3時間以内(※提携特典利用後の料金)
3ヶ月~1歳 1,800円
1~2歳 1,760円
2歳~未就学児 1,560円
小学生 1,400円
時間を超えた場合は延長料金
(当日朝8時半までのキャンセルが可能) - お問い合わせ先
-
URL : http://www.kidstown.jp/
電話番号:052-452-4223
住所:中村区椿町10-22七福ビル2階 - 当院よりの距離
-
ひまわりクリニック 徒歩約14分(1.2km)
名古屋駅健診クリニック徒歩 約11分(950m) - 提携特典
-
利用時間2時間で+1時間無料
託児所 はないと
- 概要
- 要予約 有料 定員制
- 入会金
- 不要
- 持ち物
- 不要
- 料金
-
2時間の場合 (※提携特典利用後の料金)
平日 2ヶ月~1歳 3,800円(ミルクオムツ離乳食込)
平日 1~2歳 3,000円 3歳~ 2,200円
時間を超えた場合は延長料金・土曜割増料金アリ
前日以降のキャンセルは全額徴求
前日以降の日程の延期は 1,000円 - お問い合わせ先
-
URL:http://hanaito.co.jp/
電話番号:052-485-5008
住所:中村区名駅2-41-3サンエスケービル4階B - 当院よりの距離
-
ひまわりクリニック 徒歩約9分(700m)
名古屋駅健診クリニック 徒歩約10分(800m) - 提携特典
- 利用料1時間あたり100円引き
11月5日よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。
一般 (13歳~65歳未満または市外在住65歳以上の方) 3500円(税込)
※利用券や補助券をお持ちの方は系列病院のひまわりクリニックをご受診ください。
名古屋市に住民票のある満65歳以上の方 自己負担なし(令和4年度のみ)
健康診断・人間ドックや美容皮膚科で受診いただく方は当日 一緒に接種することも可能です。
接種も希望される方はスタッフにお申し付けください。
インフルエンザ予防接種のみ受診される方は予約制となります。052-551-1600へご連絡ください。
9月20日より、新型コロナワクチン接種の予約受付を
再開いたします。
接種を希望される方は電話にてご予約ください。
なお、当院のワクチンはオミクロン株に対応した
2価ワクチン(ファイザー製)です
※3回目・4回目接種の方が対象となります。
腹横筋は体幹の最も深層にある腹筋です。コルセットの役割をしているため、その筋力が弱ると腰痛をおこしやすくなります。深呼吸や正しい姿勢でも鍛えることができます。意識しても良いかもしれません。
ここ最近とても暑い日が続いていますが、もう7月も残すところあと1週間です。
熱中症に気を付けるのはもちろんのこと、夏風邪にも気を付けましょう。
一般的に夏風邪は「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」の3種類で、
5歳以下のお子様が感染するケースが多く、プール熱は小学校のプールの授業などで感染することが多いため
この名前がついていますが実際には5歳以下のお子様が約6割を占めているようです。
大人もまれにかかることがあり、手足口病にかかると倦怠感や筋肉痛、悪寒などの症状、40℃ほどの高熱が出る場合もあり
子供に比べて発疹が強く現れます。
夏風邪には、予防接種も特効薬もないため発熱や痛みでつらい時には解熱鎮痛剤を服用するなど症状に対しての対症療法になります。
咳やくしゃみなどの飛沫感染・接触感染をふせぐため、家に帰ったら必ず手洗いうがいをしましょう。
夏風邪のウイルスは主にお腹(腸管)の中で増えるので、便にウイルスが大量に出て手を介して口から移ります。
お子様がいらっしゃる方は、おむつから感染してしまうこともあるので、
便を扱った後や食べ物を食べる前には必ず手を洗うようにしましょう。
本日は日本最高気温の日となっております。
梅雨も明け、猛暑日が続きますので体調管理には十分にお気を付けください。
また、コロナウイルスも再度流行しております。対策をおろそかにせず気を付けていきましょう。
本日は二十四節気の一つ「大暑(たいしょ)」です。
日付は近年では7月22日または7月23日であり、年によって異なります。
「大暑」は夏至から約1か月で、快晴が続き、気温が上がり続ける頃となります。
1年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃ろいうことから「大暑」と言われています。
本日もとても暑い一日となりましたが、これからこの暑さは続きます。
日中だけでなく夜間も、熱中症に気を付けましょう。
7月の異名「文月」があります。諸説ありますが、稲の実が実る頃と言う意味の「穂含月」=ほふみづきが転じて「文月」になったと言われてます。本来日本の風習ではないですが、七夕に書物を干す行事があり書物(文)をひらくと言う意味から「文披月=ふみひろめづき」=文月になったとも言われます。それ以外の異名は、涼月、七夕月、秋初月などがあります。温暖化の中では涼・秋などのワードはピンとこないかもしれませんね。いよいよ夏本番!!みなさま体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。