過去最多の感染者数
愛知県は本日2月2日、新型のコロナウイルスの感染者がはじめての6000人を超えを確認されたと発表しました。
また最近は花粉症も始まりかけているため、体調の変化も起きやすい時期かと思います。
手洗いうがい・三密は今まで通り徹底することはもちろんですが、十分な睡眠やバランスの取れた食事など、今まで以上に体調管理に気を付けましょう。
11月5日よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。
一般 (13歳~65歳未満または市外在住65歳以上の方) 3500円(税込)
※利用券や補助券をお持ちの方は系列病院のひまわりクリニックをご受診ください。
名古屋市に住民票のある満65歳以上の方 自己負担なし(令和4年度のみ)
健康診断・人間ドックや美容皮膚科で受診いただく方は当日 一緒に接種することも可能です。
接種も希望される方はスタッフにお申し付けください。
インフルエンザ予防接種のみ受診される方は予約制となります。052-551-1600へご連絡ください。
9月20日より、新型コロナワクチン接種の予約受付を
再開いたします。
接種を希望される方は電話にてご予約ください。
なお、当院のワクチンはオミクロン株に対応した
2価ワクチン(ファイザー製)です
※3回目・4回目接種の方が対象となります。
野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んでいます。
野菜に含まれるビタミンは、ごはんなどに含まれる炭水化物が、体内でエネルギーに変わる手助けをしてくれてます。
摂取した栄養素が体内で利用されるためには、ビタミン類を不足なる事が必要です。
寒い冬が終わり、すっかり春になりました。新入職・入学を迎え、気合の入っている人も多いのではないでしょうか。
実はそんな春こそが、もっとも気をつけるべき「疲れの季節」かも知れません。季節と疲れの関係では「夏バテ」という言葉をよく聞きますが、実は春こそバテ対策が必要なのです。
ではなぜ、春になると疲れが蓄積されるのでしょう。理由は、「生活環境の変化」、「春特有の気候」と、大きく2つあります。
「生活環境の変化」については、日本人にとって4月は1年の節目となるため、新しい職場や部署に配置されたり、勤務ルールが改正されたりして、生活リズムが変わることが多く、加えて、新たな人間関係の中で“気疲れ”するのも珍しくありません。
もうひとつ、疲れの理由として大きいのが「春特有の気候」です。暖かくなって体はラクになる…と思いがちですが、実は春特有の“寒暖差”が体には大きな負担になっています。この時期の寒暖差に体は絶えず対応しており、知らぬ間に疲労が蓄積されるのです。。
実は“バテの季節”ともいえる春。4月はそのど真ん中だからこそ、今すぐ疲れケアを始めましょう。寒暖差への対策もさることながら、疲れの発生メカニズムを理解して、休養・食事・運動のバランスを図り、健康的な体を目指して春を乗り越えましょう。
本日4月15日は「ヘリコプターの日」です。
全日本航空事業連合会によって、制定されました。
ヘリコプターの原案を考案した、「モナ・リザ」でも有名な発明家のレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日から、本日になりました。
ダ・ヴィンチが図案のスケッチを描いたのは15世紀ですが、その当時は機体を作り飛ばすことはできず、実際にパイロットを乗せて地上から飛び立つことができたのは、20世紀になってからだそうですよ。
春うらら 麗らかな時季になってきました。吹く風も優しく心地よいです。ただ風が強い日は花粉も一緒に飛んできます。花粉症の方にはつらい時期かもしれません。水面下ではまだまだコロナが潜在しているようですので油断大敵です。うがい・手洗はしっかりお願いします。
4月11日は『しっかりいい朝食』の日
「し(4)っかりいい(11)朝食」という語呂合わせからカルビー株式会社が制定したといわれています。
皆さんは朝食はご飯派でしょうか?それパン派でしょうか?
朝ご飯に炭水化物やタンパク質などを摂取することで、体内のリズムを整えたり、胃腸が動き出すようになり、スムーズな便意をうながします。
また、パンは炭水化物やタンパク質のみでなく糖質や脂質が多く含まれており、一般的に消化が比較的容易で腹持ちが良い食品で 炭水化物や食物繊維の含有量によって満腹感をもたらし、食事後の空腹感を軽減します。
朝はパンやご飯をしっかりと食事を摂って1日を頑張って乗り越えていきましょう。