東京オリンピック・パラリンピック閉会
新型コロナウイルス感染が世界中にパンデミックを引き起こし、各国ワクチン接種が進むなか、2020年東京オリンピック・パラリンピックがやっとの思いで実現しました。
不要不急の外出を自粛を要請され、ステイホームでオリンピック・パラリンピックは無観客での開催となりましたが、選手の皆様には感動と勇気をいただきました。
5日に閉幕した東京パラリンピックについては、銀メダルに輝いたポッチャ混合ペアの河本圭亮選手、車いすバスケットボール男子の宮島徹也選手をはじめとする愛知県ゆかりの選手たちの健闘を称えます。
感染が縮小する見通しが立たず、先がみえない状況でも、選手の皆様のご活躍は毎日の日常生活に光を与えてくださいました。
心から尊敬と感謝の気持ちをお伝えいたします。
2022/4/29(金)、5/3(火)~5/5(木)まで休診となります。
※美容皮膚科は営業しております。
迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
名駅健診クリニック
当院でのワクチン予約は、現在4/6水曜日、14:30~16:30までとなっております。
それ以外の日時は健診業務都合により出来かねます。
名古屋市からのファイザー製ワクチンの入荷に上限がありますのでご理解ください。
連日、猛暑日となっています。
熱中症の初期症状である立ちくらみやめまい、一時的な失神等を生じた際は、
衣服を緩め風通しを良くし、涼しい場所で休みましょう。
体を冷やし適切に水分を補給して、様子をみましょう。
今後も暑さが続きますので、熱中症にはお気を付け下さい。
本日も猛暑日となり、熱中症警戒アラートが発令されるほどの暑さとなりました。
梅雨明けから突然の強い暑さで、まだ体が暑さについていけてない方もたくさんいるかと思います。
少しでも体調不良があれば、決して無理をせず、水分をしっかり取り涼しい場所でゆっくり休養しましょう。
夜も暑さが続くので、十分に部屋を涼しくして睡眠中の熱中症にもお気を付け下さい。
夏の強い日差しが続きます。
熱中症が心配な時期ですが、頭や体を紫外線から守ることで、表面の温度を下げる事ができるそうです。
つまり、紫外線対策を行うことで熱中症を予防することができます。
こまめな水分補給、塩分補給に加え、帽子や日焼け止めなども行いましょう。
今日は朝から蒸し暑く、熱中症に注意が必要なお天気ですね。
喉が渇いていなくても、意識的に水分補給と塩分補給を行っていきましょう。
屋外に出るときはもちろんですが、室内にいるときも熱中症に十分に気を付けましょう。
6月23日は『オリンピック・デー』
国際オリンピック委員会(IOC)がフランスのパリで創立されたことにちなんで制定された記念日。
IOC会議にて1896年にオリンピックの復興を目的として、ギリシャのアテネで第一回大会が行われることが決まりました。
オリンピックといえば、昨年夏季に東京で行われたり、今年には冬季に北京でも行われ、たくさんの選手が活躍したのがまだ記憶に残っているかと思います。
次の大会は2024年のパリオリンピック、まだ2年先ではありますが開催が楽しみですね。
ついでに開会式で選手が入場する際にはギリシャが必ず最初に入場すると決まっているそうです。